【安心安全の出汁パック】「クック・チャム ママ やさしい出汁パック」の魅力と商品レビュー

食材

離乳食の出汁を取るときに、皆さんはどんな方法で出汁を取りますか?

私は鰹節を粉末状にした粉末タイプのかつお出汁を使うことが多いのですが、出汁パックを使うことも多いです。

完全無添加の出汁パックをスーパーで買って使うこともありますが、なんだか味というか、出汁が薄いと感じることがあり、3人分のお味噌汁に出汁パックを2つ使ったりすることもあります。

そんなこともあり、スーパーのポップで美味しいと評判と書かれていた出汁パックを買おうと思って、成分表示を見てみてびっくり!調味料やら化学的な旨味調味料なんかの文字がたくさん。これはとても子供のご飯には使えないなと、諦めた思い出があります。

そう、市販されている多くの出汁には、出汁の原材料である枯節・昆布・椎茸の他に添加物が含まれることが多いのです。パッケージだけ見て、いろいろと無添加の商品を選んだつもりが、成分表示には添加物の記載が書いてあることもありました。パッケージをよく見ると、着色料や保存料が無添加と書かれているだけで、どうやらそれ以外の化学調味料はばっちり使っているようでした。添加物は、子供の味覚形成に影響を与えるものもあることからできれば避けたいものです。

完全無添加の出汁パックはやや味が薄い。美味しい出汁パックは添加物が使用されている。できれば不純物の入っていない美味しい出汁を取ってあげたいけど何を選べばいいのか…。と悩まれる方には、クック・チャム ママの「やさしい出汁パック」を一度使われてみることをお勧めします!

「やさしい出汁パック」の魅力と実際に使ってみたので、僭越ながらレビューをさせていただこうと思います。



「クック・チャム ママ やさしい出汁パック」の魅力

九州四国を中心に、惣菜の製造販売で地道に店舗数を増やしてきた株式会社クックチャムプラスシーが手がけており、「家庭の味を家庭と同じように作ること」を理念として、きちんと出汁を取って手間暇をかけることで信頼を集めてきた会社さんです。

そんなクックチャムプラスシーが発売している出汁パックが「クック・チャム ママ やさしい出汁パック」です。

「三つ子の味を百までも」の意味とは?

「クックチャム ママ やさしい出汁パック」のパッケージに書かれている”三つ子の味を百までも”のキャッチコピーですが、これは幼少期に味覚をきちんと育てることでその後の人生が豊かになっていくようにとの思いから付けられたものかと思います。

だしの必要性と簡単なだしの取り方
だしの必要性と簡単な出汁の取り方を手抜き度別にご紹介します。

こちらの記事でも少し触れているのですが、離乳期にかつお出汁を摂っていると成長してからも出汁に対して美味しい感じるのですが、離乳期に出汁の味を経験していないと成長してから出汁の味を経験しても特別美味しいと感じないという研究結果が出ています。特に、離乳期の生後5か月から2歳は味を育てる絶好のチャンスとされています。

せめてこの間は、添加物の含まれていない出汁を使ってあげてもいいかもしれません。

気になる中身

成分表示

まずは気になる成分表示です。

「かつお節」・「昆布」以上!!です。とってもシンプル!

パッケージにもちゃんと化学調味料・保存料無添加であることが記されています。

化学調味料を一切使わずシンプルな「素材だけ」の出汁パックを作るために、2年近い開発経験を経て北海道産の昆布鹿児島産の鰹節のみを使用した出汁パックが完成したそうです。

鹿児島は茶節(味噌と鰹節に緑茶を注いだもの)といった鰹節をふんだんに使った郷土料理があったり、四国にはうどん県があったり、出汁文化が発達していて出汁にはこだわりがありそうな感じがしますね。ちなみに、私は茶節が大好きです!!

食物アレルギー特定原材料等27品目不使用なだけじゃない!

また、注目していただきたいのが、食物アレルギー特定原材料等27品目不使用と書かれているところ。というのは、厚生労働省がアレルギーが出やすい食材として定められている27品目が使われていないということです。離乳食を始めたばかりの赤ちゃんは、アレルギーの有無がわからないのでアレルギー食材は慎重に試していく必要があるのでありがたいです。

しかし、この出汁パックのすごいところはそれだけではないんです!なんでも、材料選定の際に枯節の中でも美味しい出汁が取れると人気のアゴ(トビウオ)イワシなどの青魚はアレルゲンになる可能性があるため不採用となったとか。アゴやイワシは特定原材料に指定されていないのにもかかわらず。です。そのエピソードでも子供の食の安全を徹底的に考えられて作られていることがわかります。離乳食が始まったばかりの赤ちゃんにも安心して食べさせることができますね!



実際に出汁を取って味見してみました。

出汁の取り方

商品と一緒に、出汁の取り方が同封されていますので、その通りに進めていきます。今回は味噌汁用なので水は500mlで出汁を取ります。

まず、水500mlを鍋に入れ、そこに出汁パックを投入。火にかけます。

しばらくすると沸騰してきますので、ここで火を止めます。この段階でお出汁の良い匂いが部屋中に漂います。火を止めて5分ほど置きます。

3分経過です。少し色が出てきてます。出汁が出てきたのでしょうか。

5分後です。黄金色の出汁が取れました!鍋にお水を入れて沸騰するまで火にかけるだけなので非常に簡単です。

味見のために器に入れました。うっすらと色づいていて非常にいい香りがします。

そのまま飲んでみました。かつお出汁の味が味を強く感じます。

少々お塩を加えて飲んでみました。「美味しい!」です。これは美味しいです。そのままお吸い物として出せるお味です。味見にも関わらずごくごく飲んでしまいました。しみじみ出汁を飲むことってなかなか無い事なので、この時は出汁を美味しいと感じることができて良かったなと思いました(笑)

この後この出汁でお味噌汁を作って食卓に出しました。子供は味噌汁が好きなのでごくごく飲んでくれていましたが、夫が出汁の違いに気が付きました!

私の夫は、少し味付けを失敗してイマイチな出来栄えのおかずも美味しい美味しいと食べてくれるのですが、美味しくできたものは過剰に美味しいと反応します(笑)しかし、味噌や出汁が変わったときには何故か直ぐに気が付いて、「何か違う!」と言ってきて驚かされることがあります。この日も「なんか今日の味噌汁美味しい!」と。ものすごくグルメなわけではないので何が変わったかまではわからず、具の違いだと思っているみたいです💦

スーパーで買う完全無添加の出汁に比べると、よく出汁が出ているという印象です。出汁を効かせる料理の時には積極的に使っていきたいです!

さいごに

まだ触れていませんでしたが、この出汁パックは乳児用規格適用食品となっています。

乳児用規格適用食品とは、乳幼児用食品で、放射能性物質が50ベクレル/kg以下である商品の規格
始めての離乳食で安心・安全の美味しい出汁を手軽に食べさせてあげるには最適な商品なのではないか?と感じる商品です。
「クック・チャム ママ やさしい出汁パック」を紹介してきました。少しでも魅力が伝われば幸いです。
公式ページには出汁を効かせたレシピが紹介されていたり、商品にはプレゼント用のセットも用意されているので、出産祝いにも喜ばれそうです!