スプーンからお箸への移行について

離乳食ノート
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こんにちは。いなほです。

日本で育児をしていて、2歳半も過ぎると気になってくるのがお箸練習ではないでしょうか??

我が家では、息子が3歳目前の2歳11ヶ月の頃からお箸練習を始めました!!現在進行形で練習中の状態でございます。(ちょっと休憩中…)

状況はと言うと、一進一退でございます。
というのは、最初こそお箸練習に乗り気だった息子も、1週間も経つと飽きてしまうんですよね…。息子が通っている保育園では、お箸は使わずスプーンとフォークのみなので、周りからの刺激が得られず親からの声援だけではモチベーションが長くは続かなかったみたいです。それでも毎日お箸は一応出しているので、息子のやる気が回復したら練習に付き合おうと思います。

ただ、お箸の使い方については最初からかなり上手でした!

お箸を使って食事をした時の様子がこちらです。

う、うまい!!!しかも、つるつるしてお箸で持つのは難しいミニトマトを摘まんで食べている!
これは、いきなりお箸練習を始めた訳ではなく、お箸練習を始めるだいぶ前から準備をしていたのでその成果なのかなと思っています!

初めてでこれだけちゃんとお箸を持てるので、やる気があればすぐにお箸使えるようになりそうです。

そんな順調なのか不調なのかわからない状況ですが、お箸への移行に必要な準備や注意点、お箸へ移行するタイミングについてお伝えしてみようと思います。

お箸練習を始めるタイミング

年齢で言うと2歳半から可能な子もいると思いますが、多くは3歳前後が始められる頃です。成長の度合いは個人差があるので以下の点がクリアできていればお箸へ移行してもいいかと思います。

  1. ピースサインが作れる✌️
  2. スプーン・フォークの3点持ちが出来る
  3. お箸に興味がある

ピースサインが作れる

まず、1番のピースサインは自分の意思で指を個々にコントロール出来るようになったことを表しています。お箸を使う際には人差し指と中指だけを動かして掴んだり話したりしますよね。

この、個々の指をコントロースする力は3歳前後に発達してくるそうです。
なので、ピースサインができないうちは、お箸も上手に持つことができないので練習は待った方がいいかと思います。

我が子も、2歳半にはピースサインが上手に作れずもう一方の手で補助をしながらやっとピースできる状態でした。が、2歳10ヶ月頃に突然!自然とピースサインが作れるようになっていました!!子供は昨日できなかったことが突然できるようになったりするので面白いですよね。

スプーン・フォークの3点持ちが出来る

次にスプーン・フォークの3点持ちです。初めて聞くと何ぞや?と思うのですが、要は鉛筆持ちです。親指・人差し指・中指の3点で下から支えて持つので3点持ちです。

こんな感じです。

最初はスプーンを上からグーで掴んで口に運ぶのですが、それを徐々に3点持ちに移行させていきます。

3点持ちへの移行の様子はまた別記事でまとめます!

お箸に興味がある

最後に3番目のお箸への興味です。我が子に足りなかった部分です。

いくらほかの2つができていたとしても、お箸への興味が無ければ練習は進みません。

また、練習を始める前は興味があっても使ってみると段々と興味を失ってしまうこともあるようです(我が子のように…)。 こればっかりは、お箸に興味が出てくるのを待つしかなさそうです。

 

どんなお箸を選ぶか?

次に子供が使うお箸についてです。

お箸入門にエジソン箸が有名ですよね。
エジソンのお箸Ⅱ (右手用)
お箸に指を入れる穴があって、指を通すだけでお箸が正しく持てるようになるお箸です。

とても使いやすくてすぐにお箸を使えるようになるそうですが、このエジソン箸の使いやすさからそのお箸しか使えなくなってしまう子供も多いようで、最近の保育園や幼稚園ではエジソン箸の使用を控えるように指導するところもあるそうです。
エジソン箸から普通のお箸に移行するのにとても苦労をしたという話も良く聞きます。

また、3点持ちが上手にできている場合、お箸を一本3点持ちで持たせたらそこにお箸を1本追加するだけで正しくお箸を持てますので、お箸の持ち方についてはエジソン箸を使わなくても問題ないと感じました。

かといって、なんのサポートも付いていないお箸だと難しそうです。
息子は大人用のお箸にずっと興味があって親のお箸を奪って使ったりしていたのですが、その時に一番苦戦していたように見えたのは、お箸の上の部分が開いていってしまって箸先がクロスしてしまうところでした。左手でお箸の上が広がらないように抑えながら必死にお箸を使っていました。

ということで選んだお箸がこちらになります。

リッチェルのトレーニング箸です。広がりがちな上の部分だけを閉じないようにするためにシリコンのサポートが付いています。あとは、指を置くところが少し窪んでおりその窪みに数字が付いています。数字に合わせて指を置いていくと正しい持ち方ができるようになるのですが、我が子はまだ数字がよく理解できていないのであまり意味はないのですけどね。

このシリコンのサポートですが、付けると自然と箸先が外側に広がるようになっています。箸を広げる動きは少し難しいのですが、そこもサポートしてくれます。単純な構造なのですが、よく考えられているな~と感心してしまう一品です!

そして、このシリコン部分はもちろん外して使えます。シリコンを外して使えば普通のお箸として使用できるとことがまたいいところです!

 

お箸の練習をしよう!

お箸が用意できても、いきなり食事で使うのは少し待ってください!

いきなりお箸を上手に使って食事するのは難しいです。なかなかお箸が上手に使えず、子供もだんだんイラ立ってきて練習どころではなくなります。親の私たちも、ご飯を食べさせなきゃと気が焦ってしまってゆっくりお箸の練習に付き合えなくなってしまうと思います。

なので、まずは遊びながらお箸の使い方を覚えていった方がいいでしょう。

我が家では、100均のこんなアイテムで練習をしました!

フェルトでできた丸いボールです。フェルトなのでつるつる滑ることなく持ちやすく軽いので最初のお箸入門に最適です。大きさも様々ありますので、何種類かを混ぜて使ってみると難易度も上がりますね。

初めてお箸練習をしたときの様子がこちらです。

う、うまい!練習いらない!?というくらいスッスッスとボールを器に移していきます💦
私は少し失敗したのですが、デコレーションボールと違って、ご飯は重さがあります。遊びながらのお箸練習では、デコレーションボールがクリアしたらもう少し重さがあるものステップアップしてもいいかと思いました。

いま、こちらのマナー豆購入を検討中です。マナー豆は、お豆の他にトーマスやアンパンマン等のキャラクター物や、お寿司をつかんだりとたくさん種類があるのでどれを買うか悩みます。

 

実践!

遊びながらのお箸練習が進んだら、いよいよ実践です!

こちらはお箸デビューの日の食事です。この日は平日だったのですが、食べるのに時間がかかるのとぐちゃぐちゃにされると予想し、帰ってからすぐ食べられるように、そしてぐちゃぐちゃにされても精神的ダメージが少なくなるようにお惣菜が多めです。お箸で掴みやすいように固形のものを多くしました。海苔巻きは1個のままだと大きいので、半分にして一口で食べられるようにしてあります。
手作りしたのは中華春雨とピクルスです(作り置き)。

こちらが食べているときの様子です。初めてにしては上手!!特に、海苔巻きは掴みやすかったようです。

横にデコレーションボールがありますが、これは一度イメトレをしてからご飯を食べ始めたためです(笑)

ですが、やはりお箸練習は心と時間にゆとりがないとイライラしていしまうので、余裕があるときに少しずつ進めてみてください!

お箸デビューのご飯に海苔巻きおすすめですよ!あとは海苔サンドもよかったです。掴み食べ時期以来、久しぶりに作りました。ご存じの方も多いかと思いますが、海苔サンドについてはこちら👇

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お箸練習頑張りましょー。ではまた!

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いなほ

やんちゃで甘えん坊な息子を、平日は仕事で深夜に帰ってくる夫と育てているいます。日々時間に追われる生活の中で、私が得たことが誰かの役に立てもらえればいいなと思っています。
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