取り分け離乳食って大変!?離乳食ストック作りを少しだけ楽にする技。取り分け離乳食ストックのすすめ

ごはん作り
スポンサーリンク

3回食が始まると、離乳食ストックって直ぐになくなってしまいませんか?

子供の昼寝中や夜子供が寝た後。他に赤ちゃんの面倒を見てくれる人がいる時。せっせせっせと離乳食ストック作りをし、少しは休ませてー!となりますよね…。私がなってました。

しかも、離乳食ストック作りって一度に何種類も作ろうとすると結構時間が掛かるもので、1〜2時間とか普通に掛かってしまいます。

そんな、大変で時間がかかる離乳食ストック作りを少しだけ楽にする方法をご紹介します!

取り分け離乳食って結構難しい

取り分け離乳食されていますか?3回食が始まると離乳食本やサイトなんかではやたらお勧めしてきますが、私は1歳少し過ぎるまではほとんどしていなかったです!なぜなら、1度やってみてすごく大変だったから!!

大変な理由その①

何が大変て、親の食事メニューも子供に合わせる必要があるのでただでさえ食事メニュー考えるのは難しいのにさらにメニュー選定に悩むことになります。

大変な理由その②

そして調理の段階になると、離乳食用の食事として途中取り分けたとしても、大きさ・味・固さ・とろみ等の赤ちゃんに合わせるための工程が必ず発生します。普通に食事を作っていても2~3品同時進行している中に、離乳食用の工程を考えるともう1品増えたのと大変さが変わりませんでした…(私の要領の問題の可能性も捨てきれない💦)。

大変な理由その③

さらに、大人の食事を取り分けていますから、出来立てです。出来立ての離乳食は熱いんです。とろみなんかついていた日にはなかなか冷めてくれません。なので、親の食事を始める段階で赤ちゃんも離乳食を食べ始めると、熱くて食べられない(=息子の場合は激おこ)可能性が非常に高いです。

というわけで、大変な割に1食分しか作れないしリスクもあるなら離乳食ストックを別で作ってたほうが楽だわ~となりあまりやらなくなりました。

取り分け離乳食ならぬ、取り分け離乳食ストック!

ですが、取り分け離乳食が大変でも作れる離乳食が1食分ではなく何日か分作れるとしたらどうでしょう?頻繁に作っていた離乳食ストック作りの頻度が少なくなったり掛かる時間が少なくなると考えると少し頑張れる気がしてきませんか?

そう。取り分け離乳食と同じ要領で離乳食ストックを作ってしまえば後がとっても楽になることに気が付きました!!食事の準備中にこれ以上手間を足すのはどうしても時間的に無理な場合は、離乳食分を小鍋にでも取っておいて、食後に完成させてしまいます。同時進行しなくても、食材を切って火を通すところまで出来ていますから、小分け容器に入れるところまで5~10分もあれば1品分の離乳食ストックができてしまいます。

取り分け離乳食ストックの方法

方法といっても、取り分け離乳食と同じなのですが、写真を交えてご紹介します。

まずは親の食事を普通に作り始めます。この日のメニューはポークビーンズです。

まずは具材を切って炒めます。

次にトマト缶と大豆・ミックスビーンズ等の豆を入れて煮込みます。ポークビーンズのレシピだとこの段階で味付けしますが、後で離乳食用に取り分けるのでこの段階で味付けはしません。月齢によりコンソメOKになっていればコンソメくらいは入れた方が大人の食事がよりおいしくなります。

十分に火が通たら小鍋に取り分けます。

取り分けたら大人用は普通に味付けして完成させてください!

取り分け後、トマトが非常に濃厚でしたので水で薄めます。

具材が少し大きめなのでマッシャーで潰します!潰してさらに少し火を通してとろみをつけます。

この辺の工程はお子さんの離乳食の進み具合で調整してくださいね。

また、食事作りと同時進行が難しかったら食事の後にでもゆっくりと行ってください。さほど時間はかかりません。食事と一緒にできてしまう人は、その日の離乳食にしてもいいですね。(熱いので気を付けて!!)

離乳食ストック用に小分け容器に入れて粗熱をとって冷凍庫へIN!してください。

(すべてストック用にするのでしたら多少具材が固めでも、野菜などの食材は一度冷凍すると組織が壊れてやわらかくなるので楽ですよ。すべての野菜が冷凍してやわらかくなるかは未検証なので、その辺は自己責任でお願いします。)

取り分け離乳食ストックに向くメニュー

取り分け離乳食に向いている料理だと思いますが、取り分け離乳食ストックに向いていて、我が家でもよく作っていたメニューをご紹介させていただきます。

煮込み

方法で説明させていただいたメニューのポークビーンズなんかがこの煮込み系になります。

ほかには、カレーやハヤシライスはよく作りました。カレーやハヤシライスの場合、ルーを入れる前に取り分けますので、味は全く別物になります。多少味付けが出来るようになっていれば、塩・醤油・味噌等でお好みの味付けをしてあげてください。

煮物

大根・人参・カブの煮物かぼちゃの煮物は非常によく作っていました。息子も煮物が大好きです。

出汁で柔らく煮込んだ段階で取り分けます。極薄味の煮物なら完成後に取り分けても大丈夫です。(我が家の煮物はもともと出汁濃いめの極薄味でした。この機会に薄味に慣れてみてもいいですね。)

大人用によそったカブとしめじの煮物と離乳食用ストック用に取り分けた煮物です。離乳食用は小分けトレーに入れるときにキッチンバサミで切っただけです。

具沢山スープ系

ものすごく作る頻度が高いのが、この具沢山スープ系のメニューでした。

ミネストローネ・クリームシチュー・クラムチャウダー・豚汁・具沢山のお味噌汁・中華野菜スープ等々です。

大体、ポークビーンズの時と取り分ける方法は同じです。

中華野菜スープは本当に時間がない時によく作るメニューなのですが、コンビニやスーパーに行くと野菜炒め用に複数の野菜が切られた状態でパック詰めされてるパック野菜ありますよね。あれを使っちゃいます!鶏がらスープで野菜や鶏ひき肉を煮込みます。ついでに離乳食ストック用にも取り分けちゃいます。お好みで溶き卵を回し入れてかきたまスープっぽくするのもおすすめです!

 

離乳食ストックにかかる時間を少なくして、ゆっくり休みましょう!離乳食ストック作りを少しだけ楽にする時短技のご紹介でした。