夕食の食費を無理なく抑える7つの工夫
更新日:2026年10月6日 もぐらく編集部
食費を抑えようとして、毎日もやしと豆腐ばかりになってしまうと、続きません。ここでは、献立の組み方と買い方を少し変えるだけでできる工夫をまとめます。
1. 主菜の材料費を基準にする
夕食の材料費のうち、多くを占めるのは主菜の肉や魚です。主菜の材料費がおおよそわかると、その日の食費の見当がつきます。もぐらくのレシピページには、1人前の材料費の目安を載せています。
2. 高い日と安い日を組み合わせる
毎日安い料理にしなくても、1週間で見て平均が下がればよいと考えると楽になります。たとえば、魚の切り身や牛肉の日のあとは、鶏むね肉や卵、厚揚げなどの日にする、という組み合わせです。
3. 旬の食材を使う
旬の野菜や魚は、多く出回る時期なので値段が手ごろになりやすくなります。月ごとに旬の食材と、それを使うレシピをまとめています。
4. 使い切れる量だけ買う
食費が増える原因の一つが、使い切れずに捨ててしまう食材です。パックや1個単位で買う食材は、1週間の中で2〜3回使う献立にしておきます。もぐらくの買い物リストでは、パック単位で買ったときに余りそうな食材と、それを使える副菜・汁物の例も出します。
5. 家にある食材から先に使う
買い物の前に冷蔵庫を見て、残っている食材を使う献立を先に入れます。献立づくりの「いま家にある食材」に入れると、その食材を使う組み合わせを優先して提案します。
6. 記録して、月ごとに振り返る
食費は、記録してみると「思ったより外食が多かった」「お惣菜が増えていた」など、意外なところが見えてきます。もぐらくの食費の家計簿では、スーパー・コンビニ・外食などに分けて、月ごとの割合と推移を見られます。記録はお使いの端末の中だけに保存されます。
紙に書いて記録したいときは、食費の記録表のテンプレートを印刷して使えます。
7. 冷凍と缶詰を味方にする
冷凍のブロッコリーやほうれん草、さば缶やツナ缶は、使いたい分だけ使えて、傷ませる心配が少ない食材です。生の野菜が高い時期には、冷凍野菜に置きかえるのも一つの方法です。
ふるさと納税の返礼品で、小分けにした冷凍の肉や魚を受け取り、冷凍庫のストックにする家庭もあります。控除される上限額は収入や家族構成によって変わるので、寄附の前にシミュレーションなどで確かめてください。
材料費は、総務省「小売物価統計調査」の水準をもとにした目安です。お住まいの地域やお店、時期によって変わります。
この記事に合うレシピ
10分白菜と豆腐の味噌汁- 汁物
- 和
- 64kcal
15分こんにゃくの甘辛炒め- 副菜
- 和
- 48kcal
15分レタスとひき肉のチャーハン- 主菜
- 中
- 542kcal
15分じゃがいものガーリックソテー- 副菜
- 洋
- 118kcal
20分筋トレ向け鶏むねのケチャップ炒め- 主菜
- 洋
- 238kcal
15分ツナと玉ねぎの卵とじ丼- 主菜
- 和
- 519kcal