毎日の献立を楽に決めるコツ
更新日:2026年10月6日 もぐらく編集部
夕方になってから「今日の夕飯どうしよう」と考え始めると、冷蔵庫の中身・家族の好み・時間のことを一度に考えることになり、それだけで疲れてしまいます。献立づくりを楽にするいちばんの近道は、決める順番と、迷ったときのルールを先に決めておくことです。
1. 決める順番は「主菜 → 副菜 → 汁物」
最初に主菜(肉や魚、卵、豆腐などのおかず)を1つ決めます。主菜が決まると、残りは「主菜に足りないもの」を補うだけになります。
- 副菜は、主菜に入っていない野菜を使うものにする。主菜が茶色い炒め物なら、緑や赤の野菜のあえ物など。
- 汁物は、主菜・副菜で使った食材の残りで作れるものにする。キャベツや長ねぎの半端な量は、味噌汁やスープにすると使い切れます。
- 味つけが重ならないようにする。主菜がしょうゆ味なら、副菜は塩やごま、酢の味にすると、食卓にめりはりが出ます。
2. たんぱく源を曜日で回す
主菜を決めるときに迷う原因の多くは「何でもいい」状態です。たんぱく源を曜日でゆるく決めておくと、選ぶ範囲が一気に狭くなります。
| 曜日 | たんぱく源の例 |
|---|---|
| 月 | 鶏肉 |
| 火 | 魚(切り身・缶詰) |
| 水 | 豚肉 |
| 木 | 卵・豆腐 |
| 金 | ひき肉・牛肉 |
前の日と同じたんぱく源が続かないだけで、献立に変化が出ます。もぐらくの献立づくりも、前の日と同じたんぱく源を続けないように組んでいます。
3. 「定番」を5つ持っておく
家族がよく食べる主菜を5つほど決めておき、迷ったらその中から選ぶようにします。新しい料理は週に1〜2回で十分です。気に入った料理はお気に入りに入れておくと、献立づくりのときに優先して出せます。
4. 時間がない日の献立を先に決める
習い事や残業で遅くなる曜日がわかっているなら、その日は15分以内でできる料理や、電子レンジだけで作れる料理にしておきます。
5. 1週間分をまとめて決める
毎日決めるより、週末に1週間分をまとめて決めるほうが、結果的に考える時間は短くなります。まとめて決めると、同じ食材を2回使う献立にできるので、買い物と食材の使い切りも楽になります。
まずは例を見て、わが家に合わせて入れ替えるところから始めるのがおすすめです。
6. 子どもの「食べない」を前提にしておく
子どもがいる家庭では、全員が同じものを喜んで食べる日のほうが少ないものです。主菜を子どもが苦手なら、副菜か汁物に子どもが食べやすいもの(卵、じゃがいも、コーンなど)を1つ入れておくと、食卓がぐっと穏やかになります。
もぐらくでは、家族それぞれの苦手な食べ物とアレルギーを登録すると、それを避けた献立を出します。作った料理に ◎○△ をつけると、次からの提案にも反映されます。
この記事に合うレシピ
15分筋トレ向けたらのねぎ塩レンジ蒸し- 主菜
- 和
- 179kcal
25分豚こまの酢豚風- 主菜
- 中
- 384kcal
25分鶏じゃが- 主菜
- 和
- 335kcal
25分筋トレ向けマカロニのミートソース- 主菜
- 洋
- 552kcal
20分豚ロースの梅しょうが焼き- 主菜
- 和
- 327kcal
25分筋トレ向け鶏つくね鍋- 主菜
- 和
- 243kcal